【マネしたくなる!】ふるさと納税のおすすめサイト3選と使い方

ふるさと納税
サイト選びで<br>悩んでいる人
サイト選びで
悩んでいる人

「おすすめのふるさと納税サイトを知りたい」
「複数のサイトを使いこなしたい」
「目新しい返礼品を見つけたい」

このようなお悩みを解決します!

今回は、ふるさと納税を続けてきた経験から、ふるさと納税のおすすめサイト3選と筆者なりの3サイトの使い方を解説します

複数のふるさと納税サイトからなぜこの3サイトを選んだのか、特徴や理由なども交えてお伝えします。

本記事の内容
  • ふるさと納税おすすめサイト3選
  • おすすめサイト3選の使い方
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ふるさと納税おすすめサイト3選

さっそく下記に厳選したサイトを記載します。

ふるさと納税おすすめサイト3選
  1. 楽天ふるさと納税
  2. ふるさとチョイス
  3. ふるなび

どのサイトも複数あるふるさと納税サイトから筆者が選び抜き、実際に利用したことのあるサイトとなります

ここからは、各サイトごとに特徴や厳選理由を解説していきます。

1位.楽天ふるさと納税

1位は「楽天ふるさと納税」というサイトです。

サイト名楽天ふるさと納税
参加自治体数1313自治体※
ポイントバック○(楽天ポイント)
※参考:楽天ふるさと納税 (2021/10/16時点)

<特徴>
・品揃えが比較的多いにも関わらず、楽天市場のように利用金額に応じて楽天ポイントがもらえます
既に楽天アカウントを持っていればその情報を使って納税できるため、面倒なアカウント作成や個人情報の入力などが不要です

2位.ふるさとチョイス

2位は「ふるさとチョイス」というサイトです。

サイト名ふるさとチョイス
参加自治体数1788自治体※
ポイントバック△(サイト内の独自ポイント)
※参考:ふるさとチョイス (2021/10/16時点)

<特徴>
・何と言っても参加自治体が多く返礼品数も多いため、幅広い選択肢の中から選ぶことができます
・ポイントはサイト内の独自ポイントになってしまうため使い道は限られてしまいますが、貯めたポイントで返礼品を受け取ることもできます

3位.ふるなび

3位は「ふるなび」というサイトです。

テレビCMでも結構流れているので、おそらく一度は見聞きしたことのあるサイトかと思います。

サイト名ふるなび
参加自治体数576自治体※
ポイントバック△(Amazonギフト券 注:キャンペーン)
※参考:PR TIMES (2020/12/11時点)

<特徴>
・特に返礼品数は多いわけではないですが、家電関係の品揃えは他2サイトに負けないレベルで多いです
・キャンペーンで寄附金額に応じてAmazonギフト券をもらえることもあります

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おすすめサイト3選の使い方

必ずしもこのやり方に従う必要は全くありませんが、ご参考までに筆者の使い方をご紹介します。

  1. まずは、楽天ポイントを貯められる「楽天ふるさと納税」にてほしい返礼品や目的の返礼品を探す
  2. もし「楽天ふるさと納税」になければ、
    1. 家電関係であれば、「ふるなび」で返礼品を探す
    2. 家電関係以外であれば、「ふるさとチョイス」にて返礼品を探す

このような流れでご紹介した3サイトを利用しています。

まとめ: サイトは返礼品によって使い分けよう

今回は、ふるさと納税のおすすめサイト3選と筆者なりの3サイトの使い方を解説しました。

それぞれのサイトには特徴がありますので、上記の解説を参考にして自身の目的に合ったサイトを使ってみてください。

ふるさと納税のサイト選びや使い方で少しでもお役に立てれば幸いです。

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